アボカドの種はどっちが上?上下の見分け方と栽培方法を解説

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アボカドの種を植えるとき、どっちを上にして植えればいいか迷いませんか?

私はアボカドの種を水耕栽培したとき、「なかなか発芽しないな」と思っていたら、アボカドの種を上下逆に水につけてしまっていたことがあります。

アボカドの種はどっちが上で、どっちが下か、という問題は発芽させるためには重要です。

少し成長すれば濃い緑の美しい葉をつけるアボカドの種を、気軽にお部屋で栽培出来たら素敵ですよね。

ここでは、アボカドの種はどっちが上か見分ける方法を紹介します。

また、上下逆にして植えてしまった場合の対処法や、アボカドの詳しい栽培方法も合わせでご紹介します。ぜひ読んで参考にしてくださいね。

この記事で分かること

  • アボカドの種はどっちが上なのか
  • アボカドの種を上下間違えたことに気づいたら?
  • アボカドの種を上下間違えると起こる問題
  • アボカドの種を土栽培する方法
  • アボカドの種を水耕栽培する方法
目次

アボカドの種はどっちが上?

アボカドの種ってまん丸なものが多く、どっちが上か下か、なかなか見分けがつかないですよね。

私もアボカドの種を実際に育ててみるまで、どっちが上かなんて気にしたことはありませんでした。

アボカドの種は、わずかにでも尖っているほうが上で、手触りがざらざらして丸いほうが下です。

アボカドの種をよく観察してみると、少し尖っている方と、丸くなっている方がありました!

さらに、よく触って観察していると、丸いほうは少し手触りが違い、ざらざらしていましたよ。

ちなみに、種を割るとこんな感じです!

アボカドの種を栽培するときは、どっちが上か下かよく確かめて植えた方が発芽率が高くなり、栽培が楽しくなります。

種の上下がわかったところで、まずは基本の、土にアボカドの種を植える方法をご紹介します。

アボカドの種を上下間違えたことに気づいたら?

もしあなたが育てているアボカドの種を、上下逆に植えてしまったことに気が付いたら焦るかもしれませんね。

アボカドの種を上下逆に植えても焦る必要はまったくありません。


気が付いた時に上下逆に植えなおせば良いのです。

もともと自然界では必ず種は上下正しく植わって芽を出すか、というと、そんなはずはないですよね。


上を向いてる時もあれば、横を向いてる時もあるでしょうし、下を向いてる時もあるはずです。

種の上下を間違えたからと言って、そんなに心配する必要はないのです。

失敗しても植えなおせば大丈夫だと分かれば、アボカド栽培のハードルがグッと下がりますね!

水耕栽培でアボカドの種を育てていたならば、上下逆に植えた場合、パカッと割れて根が出てきた時点で気が付きます

私も根が上から出てきて下に向かって伸びていこうとしているところを見たことがあります。

その場合はアボカドの種を逆にして、正しい向きに直してあげれば、ちゃんと下に向かって根が生え、そのうちにちゃんと発芽しますよ。

土に植えていた場合、いつまでたっても芽が出てこない、なんていうときは、もしかしたら上下逆に植えているかも知れません。


そんな時はもう一度アボカドの種の向きを確認してみるとよいでしょう。もしも逆なら植え替える必要があります。

アボカドの種を上下間違えると起こる問題

アボカドの種を上下逆に植えると、どんな問題が起こるのでしょうか。

先ほど説明したとおり、アボカド種は尖ったほうが上で、丸いほうが下です。

もしアボカドの種を上下間違えると起こる問題は、以下のとおりです。

  • まったく発芽しない
  • 下に向かって発芽しようとする
  • 根ばかり伸びて全然発芽しない

アボカドの種は育つとまず、パカッと割れて、丸いほうから根が伸び、尖ったほうから芽が出ます。


水耕栽培する場合でも土にそのまま植える場合でも、アボカドの種はどっちが上か下を知って、正しく植えることは発芽率を上げるうえではとても重要です。

正しく植えれば、発芽率も上がり、楽しく栽培することができますよ。

アボカドの種を土栽培する方法

アボカドの種を栽培する方法は土栽培と水耕栽培があります。水耕栽培で発芽させる方法は後ほど詳しく紹介します。

ここでは、土栽培について紹介しますね。

<用意するもの>

  • アボカドの種
  • 3~4号の鉢かプランター
  • 軽石、果物用培養土

<手順>

  1. アボカドの種をよく洗い、種皮をむきます。
  2. 鉢やプランターの底に軽石を敷き、その上に果物用培養土を入れます。
  3. アボカドの種の頭が少し出そうなくらい浅く土に植えます。

種皮をむくのは、種皮が水分で腐り、病気になるのを防ぐためです。

むかなくても発芽するとは思いますが、むいておいた方が発芽しやすいですよ。

また、アボカドの種は乾燥に弱く、乾燥すると発芽しなくなってしまうため、種皮をむいたらすぐに植えるようにしましょう。

アボカドも自然界では土に落ちて発芽し、大きな木に成長します。そのまま土に植えた方が、より自然で種にとってはストレスが少ないよ!

アボカドの種を水耕栽培する方法

アボカドの種を栽培する方法は、そのまま土に植える方法と、水につけて発芽させる水耕栽培があります。

アボカドの種から水耕栽培する方法は、つまようじやコップなどがあれば、簡単に挑戦できますよ!

<用意するもの>

・アボカドの種

・つまようじ3本

・底の深い瓶やコップなど

<手順>

  1. アボカドの種の皮を剥きます。
  2. 種の上下をそれぞれ5ミリ程度そぎ落とします。少しそぎ落としておいたほうが早く発芽します。
  3. 種につまようじをさします。
  4. 底の深い瓶やコップなどに種をセットします。

つまようじをさすのは、アボカドの種の下半分以下を水に浸かるようにするためです。

種の周りから中心に向い、少し斜め下の角度で3本程度さして支えを作ってください。

根が出てくる部分だけが水につかるように、容器につまようじを刺した種をセットします。

また、容器は底が深いものにしましょう

深い容器にしないと、根が伸びて、くるくると底に巻いてしまうからです。根はあまり傷つけないほうが植物は良く育ちますよ。

我が家は2〜3週間くらいで発芽してきました!

水耕栽培だと、根が伸び、芽が出て育っていく様子を見て楽しめますよ。

発芽してから土に植え替えて、大きく育てることもできるため、発芽させるためにはじめは水耕栽培で育てる方も多いです。

また、アボカドの種は発芽して少し大きくなると、深い緑のとても美しい葉をつけて、観賞用としても楽しめます。

アボカドの種ってどの季節に植えるといいの?

アボカドの種が発芽するためには15度以上の気温が必要なので、屋外で発芽させるには5月から9月ごろに植える必要があります。

しかし、アボカド15度以上で発芽するので、空調のきいた室内で育てれば、冬でも発芽させることが可能です。

お部屋で思い立ったらすぐ植えることができるのは嬉しいですね。

アボカドの種を栽培するときの注意点

アボカドの種を栽培するとき、いくつか注意点はあります。

アボカドの種を栽培するときの注意点はこちらです!

  • 冷蔵保存しない
  • 水やりのタイミングに気を付ける
  • 水耕栽培で発芽させたアボカドの種は鉢植えにする
  • 鉢で育てる場合は小さめの鉢から徐々にサイズを上げる

それでは、ひとつずつ詳しく紹介していきます。

冷蔵保存しない

アボカドの種を植える場合は、常温で売られているアボカドの種を使用してください。自宅でも常温で保存していたアボカドの種を使用しましょう。

手順通りに植えたのに発芽しない場合、種が低温障害になっているかもしれません。

あなたは買ってきたアボカドを冷蔵庫で保管していませんか?冷蔵庫で冷やしたアボカドもおいしいですよね!

でもアボカドの種は冷やしてしまうと発芽しにくくなってしまいます。

スーパーでも、アボカドは常温で売り場に並んでいるところをよく見かけますが、たまに冷蔵で売っているアボカドもありますよね。

これはメキシコから空輸される際に、あらかじめ冷やされた状態で届くもが、冷蔵で売り場に並んでいるようです。

冷蔵保存されたアボカドは低温障害になっている場合もあり、発芽しない場合があります。

水やりのタイミングに気を付ける

アボカドの水やりは、水耕栽培の場合は2~3日に1回程度、鉢植えの場合は表面の土が乾いていたらたっぷり水をやります。

水耕栽培の場合、水を変えるときに根に手などが触れますよね。

根にはできるだけ傷がつかないよう、触れないください。根を触られないほうが植物にとっては良いからです。

また、根のために底の深い容器にしておけば、容器も大きいので、水はすぐには腐りません。

アボカドではないですが、私は水耕栽培で、一回根っこを触って失敗してしまったことがあります。水を変えるときは気を付けてくださいね。

水耕栽培で発芽させたアボカドの種は鉢植えにする

アボカドはもともと20mくらいに成長する常緑高木。自然界のアボカドはとっても大きいです。

鉢の場合、そこまで大きくはなりませんが、成長に合わせて鉢を大きくすれば2mくらいには大きく育ちますよ。

そのため、水耕栽培で発芽させたアボカドの種は、鉢植えに変えましょう。

鉢植えにして育てる場合は日当たりがよく温かい場所で、冬は室内に入れて5℃以下にならない場所で育ててくださいね。

鉢で育てる場合は小さめの鉢から徐々にサイズを上げる

アボカドは細い根が多く、あまり強くありません。水分をたくさん必要とする一方、湿気に弱いため水分が多すぎても根が弱ります。

大きすぎる鉢だと水分が長く鉢に留まるため、根が腐ってしまう恐れがあります。

小さめの鉢から育てて、鉢に根がギューギューに詰まるくらいになったら、ワンサイズ大きい鉢に植え替えるのがおすすめです。

多少手がかかりますが、手をかけてやると元気に大きく成長させることができます。

手をかけて大切に大きく育てた植物は愛着がわいてますます可愛らしく感じますよ。

まとめ

  • アボカドの種は尖ったほうが上で、丸いほうが下。どっちが上か手触りでも確認する
  • アボカドの種の種皮を剥き乾燥しないうちに植える
  • アボカドの種は上下逆に植えてしまっても大丈夫!気づいたときに植え替える
  • アボカドは常温で売られているアボカドを使う
  • 水耕栽培の水替えは根にあまり触れないように3日に一回替える
  • 鉢で育てる場合は小さめの鉢から

アボカドの種はどっちが上か確認して植えれば、初心者でも割と簡単に発芽させることが出来ます。

また、どっちが上かわからず間違えて植えてしまっても、気が付いた時点で直せば大丈夫だということが分かったので、気軽に植えて楽しむことができますね。

少し成長すれば濃い緑の美しい葉をつけるアボカドは、透明な容器で水耕栽培すれば種から根が出て発芽する様子が観察でき、素敵なインテリアになります。

水耕栽培で大きくなったアボカドの苗を、鉢に植え替えたり、庭に植えたりすれば大きな木となり、成長をずっと見守ることができて愛着もどんどん沸きます。

おいしく食べるだけでなく、食べた後に残った種を植えて、気軽にアボカド栽培を楽しみましょう。

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